吉田歯科診療室のインプラント治療の特徴・1
歴史はすでに40年以上だが、、、
インプラント、新しそうに聞こえるこの治療ですが、実は既に40年以上の実績があり、正しく行えばたいへん有効な治療であることが解っています。
日本では1990年代に急速に普及してきたのですが、先にも書いたようにその技術は歯科医院によって差があります。
もっとも大きな原因はインプラント教育は大学でもほとんど行われておらず、卒業してから各自が個人研鑽を積んで行くからです。したがってそのレベルにはばらつきがあり、その先生の技量や考え方一つで結果が大きく左右されてしまいます。
ただしこれはインプラントに限った話ではなく、すべての歯科治療に共通しています。ただインプラントはメリットが大きい分、うまく行かなかった時の落胆も大きなものになってしまうので問題が出やすいのです。
それからインプラントは神様が造ったものではありませんので、治療後にもいろいろ注意が必要です。
ところがそのメンテナンスや注意点の正しい情報はあまり知られていません。
そこで私は2007年に、インプラントのすべてがわかる本~正しくケアして長持ちさせるために~を出版したり、小規模ですが外科系の講習会をさせていただきながら、みんなが長く快適にインプラントを使い続けられるような活動をしています。
基本コンセプト
私達のインプラント治療は他の自由診療と同様に「長く使って行く」ためのメンテナンスプログラムの中にあります。
すなわち治療と予防は表裏一体で同時進行、常に病気の原因除去と後戻り防止に全力をあげています。
そのために現在4名の歯科衛生士を擁し、担当性により一人一人に合ったきめ細かなコンサルティングを行う事をベースにしています。これがメンテナンスを標榜する私達の基本コンセプトで、インプラント治療においても何ら変わる所はございません。
また特にインプラント治療に関しては以下のような特徴を有し、皆様に安心・安全な治療を受けていただけるように配慮しています。
インプラント以外の選択肢を提示
インプラントとはどのようなものであるかは、既に多くの書籍やサイトで説明されています。
しかしそのほとんどは治療を決断していただく事を目的としています。しかし私達は必ずしもそういう立場ではありません。インプラントは数ある治療の選択肢の一つに過ぎません。
歯が無い場合の治療には他にもブリッジ・入れ歯があり、それぞれに良い面と悪い面があります。また矯正移動や親知らずを移植する事で対応できる事もあります。
また抜かなくてはならないと言われた歯でも、顕微鏡を用いた根管治療(歯内治療)や、歯根尖切除(歯根端切除)・歯周再生手術により再び使用可能な歯として蘇る可能性があります。それらについても正しい情報を提示し、条件さえ合えば選択していただけるようにしております。
私達は決してインプラント第一主義者ではありません。
CT撮影とSimPlant Pro等による診断
インプラントに限った事ではありませんが、すでにCT(コンピューター断層撮影)は歯科治療になくてはならない存在です。従来2次元でしか見る事ができませんでしたが、人間の体はもちろん立体ですので診断に限界がありました。
CTはこの問題を解決し、SimPlant ProやOsiriXといった専用の解析ソフトを用いる事により、歯肉を切開しないインプラント手術や、ひじょうに大掛かりで複雑なインプラント手術をも可能にします。

HOME
Blog 歯界良好
オープンセミナー
自由診療
治療例を見る
インプラント
さらに詳しく
前のページへ






