7・特殊な器具が使われます
歯を削るためには主にエアタービンと呼ばれる高速の回転器具が使われます。しかしこの機械は意外にヘッドが大きく視野が妨げられてしまいます。これでは顕微鏡を使っても虫歯を見る事ができません。そこで私達は ドイツKaVo社の SONIC flex
というヘッドがない機械を用い、患部をしっかり見ながら治療してゆきます。また場所によってはエルビウムヤグレーザー
という機械で虫歯を除去して行きます。
8・ムシ歯の完全除去を確認します
虫歯は黒いものと思われていますが実は歯と同じ色をしており、顕微鏡を見ていてもなかなか正常な部位との区別がつきません。私達は虫歯を赤く染め出す薬、カリエスチェック
を用い、顕微鏡で確認しながら虫歯の完全除去を可能にしています。最終的な虫歯の除去は手作業で精密に行われるため、健康な歯の削除は最少限です。
9・ラバーダムを使います
歯と歯の間にできた虫歯は、コンポジットレジンを詰める時に出血や唾液を巻き込みやすく、接着剤が乗らずに失敗しやすくなります。そこでラバーダムというゴムシートで歯を隔離し、接着前の歯の汚染を防ぎます。私達が行ったコンポジットレジンが長持ちする理由の大切なポイントです。
残念ながらその日本ではラバーダムを使用する歯科医師は非常に少数です。
10・レーザー処理を行います
ラバーダムは虫歯の形によってはできない部位もあります。そのような時は最も歯に優しいレーザーであるダイオードレーザー(半導体レーザー)を用いて出血を防止します。
Panasonic P-Laser のホームページへ
HOME
私達について
私達の診療から
メール
Blog
LInk
前のページへ