- Q4: 保険の治療とはどのようにちがうのでしょう?
保険診療と自由診療の違いは一般的には材料の違いと説明される事が多いようです。
例えば前歯に白い歯を被せる場合、保健診療ではプラスチックを主体とした材料が用いられるのに対し、自由診療では耐久性や色合いに優れたセラミックス(焼物)が使われると説明されます。
また入れ歯でも、保険診療ではプラスチック材が主体になるのに対し、自由診療では強度に優れた金属材料が使われます。
しかし実際には両者の差は材料だけでなく、そこに使われる技術や時間などの差もあり、これらは最終的に耐久性や快適性に影響します。
例えば入れ歯であれば、噛んでも痛くないとか外れにくいなど、実用上保健診療による入れ歯とは大きな違いが生じます。
つまり材料だけ変えれば良い物ができるわけではありません。どのような技術や材料を使うのかは各歯科医院ごとにかなり差がありますので注意が必要です。
それから予防も健康保険では2ヶ月に1度、わずか15分の施術しか受けることができません。残念ながらこの短い時間内で問題が解決する方はおられません。
しかし自由診療による予防は一人一人に合った方法を歯科衛生士が個別に施術し、たいへん高い効果を発揮しています。
また矯正やインプラントなど、最初から保険診療の項目にないものもあります。
なお吉田歯科診療室の自由診療の考え方や特徴についてはQ&A:7
で詳しくお話いたします。
Q5:自由診療はどこの歯科医院でも同じですか?
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